骨密度測定

骨密度測定

当院では,微量のX線を発生させる骨密度測定装置を使い,「骨粗しょう症」を早期発見するために簡単な検査を行います。 この検査を行うことにより,骨粗しょう症の診断のみならず,定期的に検査を受けることにより,その後の経過・治療の効果などの判定にも役立ちます。
骨密度測定

 

 

検査の方法

・椅子に腰掛け,前腕部(肘~手首)を装置の上に置いていただき測定するだけなので気軽に受けられます。
・測定に掛かる時間は2分程度です。

 

 

骨粗しょう症とは?

骨はタンパク質やカルシウムなどの成分によって作られています。
日常,骨は古くなった部分を壊していく骨吸収と壊された部分を新たに作り直していく骨新生を繰り返し新陳代謝を行います。
骨粗しょう症とは,この新陳代謝のバランスが崩れて骨の密度が低下し,骨がもろくなり骨折しやすい状態になることです。

骨粗しょう症は女性に多い病気ですが,これは更年期を迎え女性ホルモンが不足すると骨吸収が進み,骨新生が間に合わなくなり骨がどんどんもろくなっていくためです。
骨粗しょう症になると,寝たきりの原因になるため早期発見と予防,治療が重要です。
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