腫瘍関連検査・内分泌検査

腫瘍関連検査、内分泌検査

採血した血液を使用して検査を行います。 当院では検査センタ-に委託して検査を実施しており,依頼日から3~5日間で結果が出ます。 下欄に代表的なものを簡単に説明します。

 

 

腫瘍関連検査 (腫瘍マーカー)

悪性腫瘍は、健康な人の体内ではあまりできないようないろいろな物質をどんどんつくっています。血液にあるこのような物質の量を測定して、悪性腫瘍の診断の参考にします。
項目名 異常値のとき疑われる疾患
AFP 肝細胞がん、その他転移性肝がんや肝硬変、肝炎など
CEA 多くの消化器がん(大腸がんなど)、肺がん、転移性肝がん、子宮がん、卵巣がん、乳がんなど
PIVKA-Ⅱ 肝細胞がん、その他肝硬変、肝炎など
CA19-9 膵がん、胆嚢がん、胆管がん、大腸がん、胃がん、肺がん、乳がん、胆石症など
エラスタ-ゼ 1 膵がん
CA125 卵巣がん、子宮内膜症など
SCC 子宮頚部扁平上皮がん、子宮体がん、食道がん、肺扁平上皮がんなど
NSE 褐色細胞腫、神経芽細胞腫、肺小細胞がん、膵島がんなど
SLX 肺がん、肺腺がん、卵巣がん、膵がんなど
PSA 前立腺がん、前立腺肥大症、前立腺炎

 

 

検査で何がわかるのか?

内分泌検査(ホルモン検査)のうち,甲状腺の検査について簡単に説明します。 甲状腺ホルモンは,たんぱく合成や酸素消費など全身のエネルギー代謝に関連した重要なホルモンです。
その過剰や欠乏は身体にさまざまな障害を引き起こします。
これらのホルモンの量を測定し,甲状腺機能を診断します。

測定するホルモン

FT3:甲状腺ホルモン
FT4:甲状腺ホルモン
TSH:甲状腺刺激ホルモン

測定するホルモン

FT3:甲状腺ホルモン
FT4:甲状腺ホルモン
TSH:甲状腺刺激ホルモン
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