学術活動について
2020年
タイトル | 発表者 | 部署 | 学会・研究者名 | 日付 |
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「高気圧酸素治療とオゾンナノバブル水を用いた持続洗浄療法によ る化膿性骨髄炎の治療」 | 川嶌眞之 | 医局 | 第140回西日本整形・災害外科学会学術集会 | 2020/11/14~15 |
「オゾンナノバブル水を用いた局所持続洗浄療法後の2期的再置換 「術の治療成績」 | 川嶌眞之 | 医局 | ||
「距骨下関節脱臼に対し、徒手整復後、4週間の距踵関節固定を行った2例」 | 濱田泰彰 | 医局 | ||
「急性期・回復期・維持期のセラピストの役割について(急性期)」 | 杉木知武 | リハビリ部 | 中津市在宅医療・介護 連携支援センター共催WEB研修会 | 2020/10/29 |
「急性期・回復期・維持期のセラピストの役割について(回復期)」 | 杉木知武 | リハビリ部 | ||
「急性期・回復期・維持期のセラピストの役割について(急性期)」 | 斉藤直人 | リハビリ部 | ||
「急性期・回復期・維持期のセラピストの役割について(維持期)」 | 島澤真一 | リハビリ部 | ||
「臨床実習の到達目標と修了基準」 | 井原拓哉 | リハビリ部 | 臨床実習指導者講習会 | 2020/10/24 |
「観察による歩行時の膝関節lateral thrustの有無と膝関節側方加速度の検討」 | 辛嶋良介 | リハビリ部 | 第33回日本臨床整形外 科学会 | 2020/9/16 |
「橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレート固定術後の遺残橈側転位は術後成績に影響するか」 | 岸本進太郎 | リハビリ部 | ||
「変形性股関節症患者の疼痛と歩行時の骨盤・大腿の加速度の関連性の検討~慣性センサを用いた計測~」 | 井原拓哉 | リハビリ部 | ||
「プレート固定術後の基節骨骨折患者に対する夜間装具の効果について」 | 岸本進太郎 | リハビリ部 | 第32回日本ハンドセラピ学会学術集会(オンライン) | 2020/6/28~2020/8/10 |
「内側半月板損傷と側方逸脱率の検討」 | 松尾智亜季 | リハビリ部 | 第22回大分県理学療法士学会 | 2020/2/2 |
「アキレス腱断裂縫合術後の症例のKagar's fat padに対するアプロ ーチに関する一報告」 | 羽田野裕稀 | リハビリ部 | ||
「単純X線から求めた大腿骨頚部の主圧縮骨梁の配向角度計測の信頼性」 | 井原拓哉 | リハビリ部 | ||
「大腿骨転子部骨折術後にDuchenne現象を呈した症例に対する一考察」 | 中野郁也 | リハビリ部 | ||
「脊柱側弯症を呈した腰痛患者の理学療法の一考察」 | 釘宮蓮 | リハビリ部 | ||
「プレート固定術による手指基節骨骨折の治療成績についての検討」 | 岸本進太郎 | リハビリ部 | 第7回中部日本ハンドセラピィ研究会 | 2020/2/1 |